dwarf tokyo

DESCRIPTION

【Sold】 完売いたしました。 再入荷連絡のリクエストも承りしておりますので、お気軽にお申しつけください。 ご連絡をいただいたお客様には、次回入荷時に優先してご案内をさせていただきます。

1960年代 デンマーク製のエクステンション ダイニングテーブル。

デザイナー、製造メーカーなどの詳細は不明ですが、1960年代頃にデンマークで製造されたエクステンション式のダイニングテーブル。 過度な装飾のないシンプルなフォルムに、シャープな脚部とローズウッド材の美しい木目がよく映えるモダンな印象のダイニングテーブルです。
エクステンション式の天板は、通常時でも169×89cmと使い勝手が良いサイズ感。 長手側にダイニングチェアが2脚横並びで収まり、4名でテーブルを囲んだ食事も不自由なくお使いいただけるかと思います。
天板を横にスライドさせ、天板下のレールを引き出すと、中に格納されている2枚のサブ天板で拡張が可能。 サブ天板1枚をセットすると225×89cm、2枚をセットすると281×89cmと、2段階に拡張することができます。 レールを引き出し、サブ天板をはめ込むだけの簡単な構造で、工具を使うことなく気軽にサイズ変更ができるのは大きな利点ではないでしょうか。
来客時やダイニングテーブルで料理や作業をする時など、さまざまなシーンで便利にお使いいただけます。

本品は表面にクリア塗装がされているため、サンデングは行わずにクリーニング後にワックスで仕上げました。 全体に経年による擦り傷や小傷、天板の角に一ヶ所3×3cmほどの補修痕、幕板に突板（表面のローズウッド材）の剥がれ、天板に日焼けによる色褪せなどはございますが、使用に支障をきたす大きなダメージはなくコンディションは概ね良好。 ほどよくエイジングしたヴィンテージならではの魅力が感じられます。
※使用頻度が少ないサブ天板は色褪せをしていないため、天板拡張時に色の差が出ます。

当店では、ご購入後のアフターケアも承りしておりますので、安心して末永くご使用いただけます。 ご不要になった際の買取りや委託販売も承りしておりますので、ご希望の際はお気軽にお問い合わせください。

【商品の特性】
・ヴィンテージ品のため、現状でのお引渡しとなります。 全体に経年による擦り傷や小傷、天板の角に一ヶ所3×3cmほどの補修痕、幕板に突板（表面のローズウッド材）の剥がれ、天板に日焼けによる色褪せなどがございますので画像にてご確認ください。
・使用頻度が少ないサブ天板は色褪せをしていないため、天板拡張時に色の差が出ます。
・コンディションの詳細につきましてはお気軽にお問合せください。

【ご注文時の注意事項】
・お支払い方法は「Square 請求書（メールリンク型 クレジット・オンライン決済）」「銀行振込」からお選びいただけます。
・配送は「ヤマトホームコンビニエンス【Dランク】」でのお届けとなります。 配送先により送料が異なりますので、予め送料をご確認ください。
・脚部を取り外した状態でのお届けとなりますので、六角レンチで脚部の取付けをお願いいたします。
・配送時に脚部の取付けをご希望の場合は、ご注文画面の備考欄にご明記ください。 4,950円（税込）の作業工賃がかかりますので、当日配送員へ現金でのお支払いをお願いいたします。
・システムの都合上、家具は他の商品と一緒にご注文を承ることができません。 恐れ入りますが、個別にご注文をお願いいたします。